バリリトリート番外編

2005年05月16日

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2004/12/10 バリ・リトリート特別番外編 #5 Last Day



世界中のヨガファンの皆様こんにちは。のびです。

リトリートももう終わり。あっという間でした。
収穫は、あったと思います。
ポーズのことを深く知れたのも良かったし、いろんな人に会えたのも楽しかったです。



●リトリート報告 5日目(2004/12/10)
天気:晴れ、気温:たぶん30度くらい


<朝のクラス>

リトリート最後のクラスは、いつも通り6時からでした。
今日も晴れていいお天気。
今年のツアーは、本当にお天気に恵まれました。
雨季なんだから、雨でもいいんですが、雨だと出歩くのにちょっと不便ですもんね。

チャンティングをしてスタート。
ここでする最後のチャントなので、いつもよりしっかりやってみました。

クラスの内容は昨日までとほぼ同じです。
AとBはケンさんのカウントで、そこから先はバーシャのカウントで
進められました。
ケンさんはデジカメを持ってみんなの顔を撮影して回ってますが、
は、恥ずかしい。
「笑って」と言われたので、ちょっとにこっとしておきました。

わたしの首はほとんど治っていますが、痛みを感じるポーズは控えめに、
反るポーズはすべてパスしました。

最後のクラスになって、やっと、ポーズと呼吸を落ち着いてできるように
なった気がします。
からだの硬いわたしは、ポーズをがんばると呼吸が
止まりがちになってしまうんですが、
今日のクラスはようやくこれが一致したような。

これを忘れないように、ちゃんと練習を続けなくては。
そしてこの呼吸とポーズをもっと深くできるようになったらいいな。





ヨガのあとはみんなで写真撮影。
セルフタイマーって、本当にわかりにくいですよね。
その後、ケンさんからスペシャルプレゼントがあり、急遽じゃんけん大会。
わたしはすぐに負けてしまったのですが、
アシュタンガほぼ初心者の人がゲット。
良かったですねー。


最後の朝食を食べたら、
イタリアからの参加者、香港からの参加者が帰っていきます。
飛行機の時間がすぐなので、もう出ちゃうんだとか。
ほとんどお話しする機会がありませんでしたが、
2人ともすごく真剣にアシュタンガを楽しんでました。
またいつか、どこかで会えるといいな。




これで今回のリトリートのリポートは終わります。
合宿なんて、すごくやってる人じゃないと参加できないよね、
と思う人、たくさんいると思うんですが(わたしもそう思ってました)、
そんなことはないです。

どんなレベルの人も、それなりに得るもの、気づけることがあると思うし、
ヨガを楽しんでいる人たちと出会えるのも、とても楽しいです。

IYCでは国内・海外を含めて年に数度リトリートを開催していますし、
ほかのヨガの先生が主催されているものも、たくさんあると思います。
もし、機会があったら、ぜひ参加してみてください。



来週からは、通常のメルマガに戻ります。
毎日読んでくださり、本当にありがとうございました。

わたしはこれから荷造りをして、少しお買い物に行ってきます。
夕方、みんなでディナーのあと、空港に行って東京に戻ります。

東京は寒いのでしょうか。覚悟しておかなくては。


それでは、また来週。




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2004/12/10 バリ・リトリート特別番外編 #4


世界中のヨガファンの皆様こんにちは。のびです。

ぎっくり首、かなりひどかったんですが、ソフィアのゴッドハンドで治りました。



●リトリート報告 4日目(2004/12/9)
天気:晴れ、気温:たぶん30度くらい


<朝のクラス>

昨日は首が痛かったので、なーんにもできず、早めに寝ました。
なにしろ、立って歩く衝撃で痛むくらいでしたから……。
ケンさんのアドバイス「肩立ちのポーズで首の後ろを伸ばして」もできず、
まっすぐ前しか向けない状態です。
そして、起きたら・・・、もっと痛くなってました。
もう完全に固まっていて、起き上がるのもごろごろ転がって、
痛みが少ない角度をさがして、首を支えながらやっと起き上がったくらい。

これは、今日はヨガは無理だな。
まあ、だったら写真撮ってようっと。と思い、
とりあえずがんばって着替えて向かいました(着替えるのもかなり痛いんです)。

いやー、こわいですよ。
首が動かせなくて、真正面しか向けないので、足元とか不安で。
頭に本を乗せて歩くようにして、たどり着きました。

目が合うと、みんな「大丈夫?」と聞いてくれるのですが、
「今日は無理っぽい」といって、隅のほうにマットを敷いて、
でも一回座ると立つのが大変なので立っていたら、
ケンさんに「どう?」と聞かれました。
「曲がらないので、今日は見てます」というと、
「じゃ、呼吸をしっかりしてて、無理はしないで」と言われました。

無理はね、しない主義ですから。それは大丈夫。
そうして、もう完全に、今日はヨガをしないつもりでいたら、
そこへソフィアがやってきたのです。

ソフィアというのは、バーシャのお母さんで、ヒーラーをしています。
海外でのリトリートには、いつも参加してセッションをされているんですが、
どうも、貴子さんやバーシャが心配して、
わたしのことを伝えてくれていたようなのですね。

「ここに寝て」といわれて、彼女の前に横になると呼吸をしながら首を触られました。
一緒に呼吸するように言われて、指示に従って呼吸をしたり、
首を緊張させたりしていると、なぜか、ちょっと痛みが取れたような。

「これでOK。反るポーズはしちゃだめよ」と言われました。
首を動かすと、さっきよりちょっといい感じ。
じゃあ、せっかくだからAとBだけでもやっとこうかしら。
首に負担がかかるからジャンプはなしで。
なーんて思っていたのですが、全然動けるんですよ。

AとBが終わっても大丈夫そうなので、続けて立ちポーズに入って、
気が付けば座りポーズもやってて、反るポーズの直前でやめて、
シャバーサナしてました。

もちろん、完全に痛みが取れたわけではないので、
トリコナーサナで上向いたりはできませんが、
昨日の夜から朝起きたときの状態を考えると、半分以上治った感じ。

さらに、終わってからもう一度やってもらったら、2/3は治ったような。
す、すごいなあ……。


あ、彼女のセッションは東京でも受けられます。
(ソフィアが東京にいるときは)
本来は、別にこういう接骨院みたいなことをしているわけではなくて、
からだのエネルギーをきれいに流すためのセッションをしています。
彼女によると、負のエネルギーって骨や筋肉に蓄積されるんだそうで、
それを取り除くのがセッションの目的なんだとか。

わたしも去年初めて受けたんですが、なんかいろいろすっきりしました。
心地良くはないですが(ちょっと痛いこともあるし)、気持ちいいです。



なんか、ヒーリングのことばっかりになりましたが、
そんなわけでぎっくり首もやや回復して、
できる範囲でヨガができました。

ただ、気になったのは、からだに痛いところがあると、
目を閉じちゃうんですね。
気が付けば目が閉じてて、ああいけないなあと何度も思いました。

ケンさんたちも、たまにこういうことあるそうです。
それでも練習を欠かさないし、教えたりもするっていうことでした。
でもそれは、がんがんやれってことじゃないです。
ポーズだけがヨガじゃないから。
けがをしたときは無理のない範囲で、呼吸をしっかりするのが大切ですね。

おかげさまで、今朝のヨガも気持ちよくできました。





<午後のクラス>

今日の午後のクラスはバッグベンドのポイントと、呼吸と瞑想。
バッグベンドは、全然できません。腕が伸ばせないのです。
体が重いからかなあ。

呼吸と瞑想。あ、いいですねー。
わたしはいろんな人に「瞑想をするように」と言われているんですが、
どうもひとりだとできないんです。

そんなわけで、このクラスも楽しみにしていました。

ところが、ソフィアと貴子さんとお昼をご一緒していたら、
ソフィアが
「彼女は今日はヨガをしないほうがいいから、これからヒーリングをしよう」
と言い出したのです。

ソフィアは、いつも着けているネックレスを使ってダウジングをするんですよ。
それでいろんなこと(たとえば、食べるものとか、
マッサージを受けるかどうかとか)
を決めるのですが(自分のことも、人のことも)、
ダウジングで出たんじゃ、断れないじゃないですか。
どうせこの首じゃ、バッグベンドはできないんだし。

というわけで、ケンさんにそれを伝えて、クラスは欠席。
ソフィアの部屋でヒーリングのセッションを受けることになりました。


ヒーリングの内容は人によっても違うので省きますが、
なんかいっぱい走ったような、高熱が出た後のような?
気持ちよかったですよ。首はさらに楽になりました。


最後に今後の生活のアドバイスをされて、終わり。
今回は通訳が付かないのでどうなることかと思いましたが、大丈夫でした。
まあ、アドバイスはほとんど聞き取れてないようが気がしますが……。


ソフィアの部屋からヨガをする場所を見たら、クラスは終わってました。
あー、残念。
でも本当にいいセッションでした。


リトリートも、残すは明朝のクラスのみ。
いよいよ終盤です。


続きはまたあとで。





<今日したこと>

午前中はメルマガの原稿をまとめて、ネットカフェで送信。
お昼からはバリのお葬式があると言うので、それを見に行ってきました。

バリのお葬式って、すごく派手なので有名なんです。

お葬式を出すのに、何億ルピアもかけるんだそうで、
これは日本円にしたら数百万円ですが、こちらの価値で考えたらすごい大金です。
お金がない人は、しばらくお葬式を出さずにお金をためてから出すくらいだそうですよ。

お葬式情報はホテルのスタッフが教えてくれたのですが、
とてもめずらしいし、見れるのはラッキーだということで、喜んで行ってきました。
行ったのは、ソフィアと貴子さんとわたしと、あとツアーに参加している人が2人。

(たぶん)お寺に着くと、ものすごい人が集まっています。
バリの音楽は大音響で鳴り響いているし(楽隊が来ていて生演奏してます)、
「喪服」ってどういうのがわからないですが、
わたしの目にはむしろ派手に見えるくらいの服装です。
あ、でも一応正装ですね。きちんとサロンを着けてます。

お坊さんみたいな人がお祈りらしきことをしたり、
みんなで副葬品みたいなものをささげたり、
いろんなことをしているんですが、進行状況いまいちわからず。
とにかく、暑いです。

日陰に座らせてもらったり、お水やお菓子をいただいていたら、
いよいよ出棺になったんですが、これ、どうみてもお神輿です。
なんか、だんじり祭りみたいでしたよ。
道の真ん中にある像の周りをぐるぐる回ったりして。

これが通る間って、通行止めになるんですね。
近くの火葬場らしきところにそのお神輿が到着したら、
一気に車が通り始めて驚きました。

またしても日焼けをしてしまったんですが、貴重なものを見られて良かったです。
ホテルに戻って、隣のレストランで貴子さんとソフィアとべジーな
お食事をいただきました。
そしてヒーリングへ続くわけです。


そういえば、セッションの最後に
「今日はファスティングね」とソフィアに申し渡されたので、
バリ最後の夜なのに、ジュースだけで過ごしたわたし。
せっかくだからおいしいジュースにしようと思って、
隣のレストランからアボガドジュースを注文しました。

このジュースときたら、チョコレートシロップがトッピングしてあって、
最初見たとき「げ、アボガドにチョコレートー???」と思ったんですが、
アボガドの青くささにチョコがマッチして、すっごくおいしいんです。


首がすっかり治ったので、夜はプールに行きました。
最後だし、ちょっと泳ごうかなと思って。

そうしたらソフィアもいて、
「裸で泳ぐのはヒーリングなのよ」と言われたので、
ええ、脱ぎましたよ。

大丈夫。夜のプールは真っ暗で、何も見えないのです。

泳いだり星を眺めていたら、同じツアーの女の子もプールに来て、
ほとんど露天風呂状態で夜遅くまでおしゃべりしてました。



明日はもう帰るなんて信じられない。
楽しい時間は早いですねー。



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2004/12/9 バリ・リトリート特別番外編 #3


世界中のヨガファンの皆様こんにちは。のびです。

ヘッドスタンディングに挑戦して、ぎっくり首になりました。
痛いです……。


●リトリート報告 3日目(2004/12/8)
天気:晴れ、気温:たぶん30度くらい


<朝のクラス>

今日も6時からヨガのクラス。
早めに起きてシャワーを浴びたりして準備。

昨日、ケンさんに言われたことを思い出して、
からだはもちろん、顔にもなにも塗りませんでした。
行くときはね、まだ薄暗いから気にならないんですが、
終わって朝ごはん食べるころにはもう完全に明るいので、
紫外線が気になりますー。
まあ、せめてリトリートの間だけでもと思って。

でも、そうしてみたら、なんか汗が出やすいような気がしました。
頭からもどんどん汗が出てきて気持ちよかった。
あと、やっぱり滑らないし。ねじり系のポーズもわりとうまくできました。

ということは、やっぱりからだに何も塗らないほうがいいんですよね。
うーん、すっぴんで朝のマイソールに出るしかないのかしら…。


昨日は初心者向けにゆっくり&ポーズも少なめだったのですが、
今日はがんがんでした。
スピードちょっと早め&ポーズも、ハーフプライマリーくらいは
やったのではないかと(ちょっとこの辺定かではないですが)。

バッグベンド(ブリッジ)もヘッドスタンディングも入ったし、
チャクラーサナもやってましたね。
アシュタンガ初めての人もいるのに、飛ばしますねー。

シャバーサナが終わるころは、階下のレストランからパンケーキや
コーヒーの匂いがしてきて煩悩にまみれつつ起きます。
ヨガの直後って、そこまでおなかが空いた感じはしないんですけど、
これだけ匂いがするとねー……。

それにしても、なーんか今日は早く感じるなあ、
わたしもちょっとなんか開けてきたのかな、なーんて思っていたんですが、
時計を見たら7時25分。単純に練習時間が短かったようです。
アシュタンガのプライマリーシリーズは、
シャバーサナを入れても90分で終わるのが理想的、なんだそうで、
今日はそれに近かったということですね。

クラス後に部屋の鍵、一時紛失騒ぎなどありましたが、
今朝のヨガもとても気持ちよかったです。





<午後のクラス>

今日の午後はなにをするのかなー、と思っていたのですが、
まずはバーシャの実演から見せてもらいます。
が、これがまた、超絶技巧系ポーズばっかりなのです。

名前がわからないけど、ジャンプして戻ってくるときに手の横に足を置いて、
その足を伸ばすとか、蓮華座のとき、足の間から手を出してみるとか。
その姿勢からジャンプバックとか。
もう、見てるだけで、どこが手でどこが足かわからないくらい。
すごいもの見せていただいたなあ……。


これがプライマリーシリーズの最後までのポーズなんだそうです。
プライマリーって、一番最初のシリーズなんですよ。
ピアノでいえば、バイエルですね。
これができるようになったら、セカンド、サードシリーズっていうのが
控えてるのです(どんなことするのか、想像もつきません)。

そう、つまりこんなすごいポーズも、バイエルなんですよ。
そしてこれができなきゃ次に進めないってことですよ。
ふーん、と聞きながら、ちょっと嫌な(?)予感が。
ま、まさかね。と思っていたら、そうです。これをやるのです。
これからみんなでやってみようと。

えー?! む、無理ですよう。

自慢じゃないですが、からだは硬いほうですから。
マリーチアサナで前屈もできないのに、こんなのできませんよー。

しかし、そうもいかないので観念してやってみました。
うーん、未知の部分が伸びる。

ケンさんは「相撲で最初にやることですね」っておっしゃってましたが、
股割きのことですかね。そんな感じです。股関節ががーっと開いてきます。
もちろん、完成形には程遠いけど。
痛いですが、イタ気持ちいい感じ。いかに股関節が閉じてるのかがわかります。


蓮華座で足の間に手を入れるのは、腕に水をつけておけばいいそうです。
水で滑るようにするんですね。
あと、手は下に向けておいて入れ、ひじまで入れてから上に向けるようにするんだとか。
こういうのは、ほんと聞いてみないとわからないテクニックですよね。



あとは、チャクラーサナの練習もしました。
ふふ、実はわたし、これは何とかできるのです。
まあ、わたしのはチャクラーサナというより「後ろでんぐり返し」ですが。
でも、ポーズをやるコツを聞いたら、もっとうまくできるようになりました。
ポイントは手の位置と力の入れ具合ですね。
ぐっと押せば、首が痛くならずにチャトランガの姿勢になれます。
これ、ちゃんとマスターすればかなりかっこいいですよ。


最後にヘッドスタンディングの練習です。
ヘッドスタンディング・・・。
憧れのポーズですが、恐怖心が先に立って、自力でできたことが一度もありません。
とにかく力の入れどころがわからなくてこわいんですよね。
でも、「これやらないと終わった気がしないよね」という言葉を聞くたびに、
「ああ、いつかはヘッドスタンディングを」と思っていたのでした。

まずは手の位置や指の組み方、頭の置きかたについて聞きます。
次に足を上げていくのですが、ひじでしっかり支えて床に頭をつけたまま
ちょっとずつ歩いて足を近づけたら、足を上げるのではなくて、
かかとをお尻に近づける、と。


そんな説明を聞いただけで、いきなりできる人がいるんですよねー。
もうびっくりですよー。
リトリートの前に1回しかヨガをしたことがないという人が
ふーっと足を上げるのを見たときは、感動というかショックというか。
複雑な気持ちになりました。

わたしは相変わらずさっぱりだめ。

でも、今回はみんなヘッドスタンディングができるようになること、というのが
ケンさん的なひとつの目標だったらしく、
いきなり「ヘッドスタンディング集中講座」に。
ひー、全然できないよー。足なんて浮く気配もありません。

そうしていたら、ケンさんのアジャストがわたしのところまで回って来てしまった。
やさしーく支えてくれていたのですが、うわー、からだが重い。
ここでヘッドスタンディングができない決定的な理由がわかりました。

支えてもらっていると、どんどんひじが浮いてくるんです。

あー、やばい。
ケンさんにも「ひじをしっかり押して」と言われたのですが、全然だめ。
力が入りません。肩と首がどんどん緊張してきます。
「もう無理です」といって、呼吸をしながら下ろしてもらいました。
しばらく下でチャイルドポーズ・・・。

はあー、今日もだめだったかー。何でひじが伸びないのかなあ、と思いながら
顔を上げたとたん、首と背中に痛みが・・・。
わおー、筋を違えちゃったみたいです。

その後は、できる人は何もないところで、できない人は壁際に寄って練習をすることに。
わたしは首が痛くなってしまったので見学していました。


練習の最後、シャバーサナのときに、
ケンさんが簡単にストレッチ(兼マッサージ)をしてくださったんですが、
うーん、かなり、痛いです。
首をねじっちゃったのかな。やばいなあ。
なにしろ、寝るのも起きるのも激痛を伴うのです。

首や肩を触ってゆーっくり伸ばしてもらっていたのですが、
わたしはどうも肩や首に緊張がたまりやすいみたいですね。
「普段から肩に力が入ってるね、ここの凝り、年季が入ってるよ」と
いわれてしまいました。
どうも、ヘッドスタンディングをして、一気に緊張がたまって痛めちゃったみたいです。

「わたし、ひじがうまく伸びなくて、それでさっきも押せなかったんです」というと、
腕のストレッチまでしてくださいました。ありがたいですねえ・・・。
とにかく丸まってるんですね、からだが。
東京に帰ってからも、もっとちゃんとヨガをしなくては。


「夜、熱いお風呂に首までつかって、肩立ちのポーズをしてちょっと伸ばしておいて」と
いわれて、「はい」と答えはしましたが、痛みが強くて、それは無理でした。

歩く衝撃でも痛いくらいで、まず、まっすぐしか向けないし、
着替えができなくてどうしようかと思ったのです。

あー、今回はもうヨガできないかもー。
やりたい気持ちはあるけど、無理してもしょうがないしなあ。
そんなことを考えながら、今日はプールにも行かずに早めに寝ました。
だって、水着に着替えられなかったんですもん。



続きはまた明日。





<今日したこと>

今日は午前中から出かけて街を散歩しつつ、エステに行ってきました。
アーユルヴェーダで、額に油をたらすやつって知ってますか?
シロダーラっていうんですけど。

わたしはエステとか大好きなのですが、日本では高いし、
油まみれで電車に乗るのもなあ、と思って受けたことがなかったのです。

まさかバリにあるとは思っていなかったのですが、
リトリートに参加している人がパンフレットを持っていて、
その中にメニューがあったので、早速行ってきました。

わたしが選んだのは、シロダーラと全身オイルマッサージの90分のコース。
額に油をたらすのは、よく「脳が溶けそう」とかいうんですが、
うーん、ちょっと微妙な感じ。マッサージは気持ちよかったです。
顔(ちょっとだけ)のあと、からだの前面、その後背面に移るのですが、
うつ伏せになってからの記憶は、ありません・・・。

終わってから起こされて、シャワーを浴びるとき、
鏡を見たら髪は油まみれでギトギト。アトムみたいな髪型になってました。
くしで整えたら橋本さんごっこができそうな感じ。

このオイル、取っといたほうがいいんだろうけど、ヨガのとき危ないから洗わなくっちゃ。
でも、ここで髪を乾かしたりするのは面倒だなあ・・・。
とりあえず、からだだけ流して、あとはホテルに戻ってからにしました。
うーん、からだの力が抜けてしまった。


そんな状態でヘッドスタンディングしたのも良くなかったのかなあ。


午後のヨガのあとは、首が痛くて何にもできないので、
ネットカフェのあとホテルに戻り、
お昼間にオーガニックカフェで買ってきたスパニッシュオムレツを食べました。
(ああ、よかった。レストランに行ったらこれ無駄にしちゃうところでした)

ツアーのみんなは、ダンスを観に行ったり。
わたしは、この手のダンスがものすごく苦手なのでパス。
民族舞踊とか、昔っからどうもだめなんですよね……。


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2004/12/8 バリ・リトリート特別番外編 #2


世界中のヨガファンの皆様こんにちは。のびです。

リトリートでは、朝と午後の2回、ヨガのクラスがあります。
思ったほどではありませんが、
筋肉痛が引かない状態でのヨガは、結構きついです。

それでも、空気がきれいで自然に囲まれた環境でのヨガって、
本当に本当に気持ちいいです。来て良かった。



●リトリート報告 2日目(2004/12/7)
天気:晴れ、気温:たぶん30度くらい


<朝のクラス>

朝6時からヨガのクラス。
ということで、5時半ごろに起きました。
ヨガをする場所は部屋から1分くらいだし、もちろんお化粧なんてしません。
ぎりぎりまで寝ていてもいいし、実際、旅の疲れでかなり眠いんですが、
早めに起きたのにはわけがあります。

ほら、ヨガをするときっておなかを空かせておいた方がいいじゃないですか。
もちろん、6時からヨガなんだから起きぬけに食べたりはしないのですが、
「出すもの出したかった」んです。

わたしはあまり便秘をしないのですが、飲まず食わずだと練習前には出なくって。
去年もめずらしく困ったのです。
で、今年は家にいるときと同じようにしようと思いまして。

わたし、起きぬけにプルーンジュースを飲むんですよ。
これはもう20年以上そうしているんですが、これを飲むと、すぐ出るんです。
それで、少し早めに起きて、ジュースを飲んで、用を済ませてから向かいました。

こんな話を長々とすみません……。
でも、リトリートに参加するなら、そういうものを持っていくことをおすすめします。



クラスは、オープンエアのレストランの2階にある多目的スペースで行われます。
ここは、クラスがはじまって10分くらいでぐんぐん朝日が昇ってくる、
最高に気持ちのいい場所。
みんなぼーっとしながらも、徐々に明るくなる空と空気に
わくわくしているのがわかります。

しかし、始まるころになっても来ていない人がちらほら。
ああ、起きられなかったのですね。ものすごくよくわかります。
貴子さんが気にして呼びにいこうとしたら、
ケンさんは「寝かしといてあげればいいよ」とおっしゃってました。

最初にケンさんからお話があり、その中で、
「アシュタンガをするのが初めての人は?」という質問をしたら、
なんと4~5人の人が手を上げていてびっくり。

えー?!


いえいえ、別に初心者が来ちゃだめなんてことはないです。
ただ、アシュタンガを初めてやったときの、あの筋肉痛を覚えてますから、
初めてなのに4日間連続、しかも1日2回ですよ。
それって、すごい勇気だなあ、と。
知らないで来てるとしたら、それは幸せなのかもしれないですが。

そういうわけで、最初にウジャイ呼吸の練習をしてスタート。
ポーズも、バッグベンド(ブリッジ)やヘッドスタンディングを省いて、
いつもよりかなり少なめでした。
ただ、カウントはゆっくりめなので、意外にきつかった……。
シャバーサナをしたら、クラスは終了。下に降りて朝ごはんです。
はあー、気持ちよかった。思ったより集中できました。





少し話はそれますが、わたくし、このリトリートのためにヨガマットを新調しました。
「神南プラクティス」にて、tokyo-yoga.com印のマット(?)を購入したのですが、
これ、すっごいいいですよ!

今までは、某スポーツメーカーのヨガマットを使っていました。
ヨガを長くやっている人によると、このマット「つるつるだよね」なんだそうですが、
わたしはそれしか使ったことがないので、わからなかったんですよね。

でも、今回買ったマットを使って、
マットしだいでこんなにもやりやすさが違うのかと、びっくりしました。

やっぱり今までのマットは滑ってたんですね。
これをカバーするために、ジャンプバックなんか、ちょっとした遠慮があったんです。
思いっきりやったら怪我しそうでこわいなと思って。
ずるってちょっと後ろに行っちゃうのもいやーな感じで。

でも、このマットならぜんぜん大丈夫。
ガシッとホールドしてくれます。

マットを買い換えるときは、できればスリヤ・ナマスカラを1回ずつとか
させてもらうといいですね。
ま、なかなかお試しさせてもらるところはないかもしれないですが。

あとは、ヨガの先生や周りの人にどのマットがいいか聞くのも大事です。
一番よく知っている人たちですからねー。


ちなみに、今回は旅行に持って行くということで、160センチのタイプを買いました。
お値段は、税込み6000円弱です。お買い得。





<午後のクラス>

午後のクラスでは、立ちポーズの細かいポイントや
苦手なポーズができるようになるためのテクニックを教わりました。

バーシャの実演とケンさんの説明で、すごくわかりやすいんですが、
実際にやってみると……。
まあ、理想どおりとはいきませんが、意外にできました! 

「ポーズに入ってから修正するのは難しい」
とケンさんはおっしゃってましたが、
わたしの場合、流れに乗り遅れないようにと、そればっかり考えて
「最初にきちんと形に入る」ことを軽く見ていたのかも。
全部「からだが硬いせい」にしていたような気がします。

逆トリコナーサナなんて、いつも内臓が苦しくてたまらなかったんですが、
ちゃんと教わったとおりにしたら楽~にできたので驚きました。



午後のクラスは基本的にワークショップ形式なので、普段のクラスでは
教わることができない話が聞けて、ものすごく参考になるんですよね。
ヨガが好きで、でもちょっとうまくできないところがあるなら、
ぜひ一度ワークショップや合宿に参加することをおすすめします。
手の位置や足の角度を少し直すだけで
こんなに気持ちよくポーズができるのかと思いますよー。


そんな感じで、みんなが苦手なポーズについて、
説明を聞いて実際にやって、というのを繰り返していたのですが、
わたしが苦手なのはなんといってもねじり系のポーズ!
もう、ぜんぜん伸びないんですよー。どうにもこうにも手が届かない……。
でも、説明を聞いて、実際にやってみてわかったのは、
とにかくわたしはからだが内側に丸まっているんだな、ということでした。

肩や胸を開いたり、背筋をきちんと伸ばしたら、できないことができるんですよ。
ただ、もともとからだが硬いのもあるので、「今は無理だな」っていうのも
たっくさんあるんですけどね。


そうそう、すっごく大事なことを注意されました。



「ヨガをやるときは、からだにクリームを塗ってはいけない」そうです。


ヨガをするときに出る汗はからだにいいものだから、
発汗を妨げるのはよくないということと、滑るから!
ああ、確かにそうです。滑りますよー。
こんなこと、知ってました?

わたしはシャワーの後って必ずボディオイルを使うんです。
夏なんて、その上から日焼け止めも塗って練習に行っていたんですが、
これからはやめます。

問題は顔ですよね。
お化粧はともかく、クリームも塗らないのはいかがなものかと。
親愛なるヨギニの皆様はどうされているのでしょうか?


この日の午後は、延長までする充実したクラスになりました。
終わったら眠くなって、そのまま寝てたらなんか時間の感覚が狂ってしまった。
1日が2回あったような…。
こういうときはどうするべきなんでしょうね。


合宿はまだはじまったばかりです。

続きはまた明日。




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2004/12/7 バリ・リトリート特別番外編 #1

世界中のヨガファンの皆様こんにちは。のびです。

いよいよ今年も最後の月になってしまいました。
仕事も忙しいかと思いますが、ヨガには行けていますか?
わたしはまたしても行けない日々が続いていました。
気持ちだけではどうにもならないこともありますね。

しかし、それもこれもこの旅のためでした。
わたしはいま、IYCのバリ島でのヨガリトリートに参加しています。


現在雨季ですが、なにしろ今週いっぱいは、
ヨガのことだけを考えていればいいという、ありがたい環境です。
行けるようにいろいろとご協力くださった方々に、心から感謝いたします。



そんなわけで、せっかくですのでリトリートの模様をお送りいたします。

入念に準備したにもかかわらず、なぜかローミングがつながらないという
困った状況です。
さらに携帯も通じません(まあ、これは別にいいんですが)。

この原稿は、持参したパソコンで書いて、街中のネットカフェからの
送信しています。
メールなどいただいても確認もできない、垂れ流し状態。
しかもコンスタントにお送りできるかわからないのですが、
何かの役に立てれば幸いです。

ほんのひととき、どうぞお楽しみください。



●リトリート報告 1日目(2004/12/6)

いよいよ待ちに待ったバリ・リトリート。
楽しみにしつつ、必死で仕事を終わらせていました。

バリに行くことで一番心配だったのは、起きられるかどうか、ということ。
デンパサールに行く飛行機は11時出発なので、成田には9時集合。
ということは、自宅を出るのが6時半とか、それくらいになるのです。

最近、仕事をこなすために4時とか5時に起きてはいましたが、
自宅で仕事をするのと、出かける準備を整えて旅に出るのとは話が違います。
本当に、出発2~3日前からは日にちの感覚もおかしくなっていて
起きるたびに、「今日が出発の日じゃなかったのか」と思ってどきどきしてました。


前日だいたいの荷造りとこまごまとした準備を済ませて、少し仮眠したのですが、
今思えば、準備はすべて済ませておくべきでした。
朝になって、宅配便を1つ出さないといけなくなってしまい、急いで梱包。
そのせいで家を出たのがぎりぎりになってしまい、
気がつけばいつも身に着けている指輪やピアスは忘れているし、
日暮里でどたばたと京成ライナーのチケットを買ったのですが、
なんと、乗り遅れてしまったのです。もったいなーい!

その後、特急に乗り、何とか9時に成田に着きましたけどね。あーあ。

旅行を主催した貴子さんからチケットなどを受け取ったら、さっそくチェックイン。
ああ、ヨガマットを持っている人がちらほらいますー。
スーツケースを預けたら、やっと旅気分がはじまりました。

今回の飛行機、とっても空いていたので楽でしたよー。
なんでも、100席くらい空いてたんだとか。
わたしも3席ぶち抜きで使えたので、横になって寝ていました。
後ろがジャンプシート(っていうんでしたっけ? スチュワーデスさんの席って)で、
ゆったりしてるからか、スタッフの皆さんくつろぎすぎ。
ここは部室? っていうくらいだべってました。

楽に過ごせたのであっという間にバリに到着。
毎回これくらいゆったりできると、いいですよねー。


空港からは迎えの車に乗り込んで、ホテルに移動です。
空港から2時間近くかかったような気がしていたんですが、
今日改めて聞いたら45分だとか。まあ、そんなに近かったんですね。

車に乗り込むときになって、やっと参加者の皆さんがわかってきたのですが、
今年は本当に多彩です。
外国からの参加者も2名いるそうだし、東京だけじゃなく全国から来てるよう。
すごいなー。その行動力に脱帽です。
ちなみに、去年からの参加者は、どうやらわたしだけのようでした。
やっぱり、12月にお休みを取るのは大変なんでしょうね。

泊まるのは、去年と同じウブドの「CENDANA RESORT and SPA」。
今年は奮発して個室にしてみました。
どうか、何も出ませんように…(去年はちょっとあったのです)。


ヨガをする場所を確認したら、今日は解散。
簡単な荷解きと着替えを済ませたら、何人か誘い合ってお食事に行ってきました。
そこでヨガ歴とかヨガを始めたきっかけとかを話していたんですが、
みんな本当にさまざまで面白かったですね。

たまたま時間があるから急遽思い立って参加した人もいれば、
ずいぶん前から考えて、やっと参加した人もいるし、
アシュタンガをしたことがない人もいるし・・・。
やったことがないのに参加したって、すごいなあと思いました。


食事を済ませて部屋に戻ってから、ネット接続にトライ。
しかし、まったくうまくいかず。
ふててプールに行ってぼーっとすごしていました。
あ、プールですが、夜は真っ暗でこわいので、
その辺の部屋の人を無理やり誘いましたよー。
またプールが近い部屋でうれしい。
ここの海水のプール、最高に気持ちいいんです。

最近の不摂生が祟ってか、飛行機の中での緊張がいけなかったのか、
はたまた脱水症状なのか?
頭痛がひどいんですが、まあ寝れば治るでしょう。



今年は去年より天気がいいような気がします。
湿気がちょっとだけましかも。
そして、今年もきっとスペシャルなことが起こるんだろうな。
楽しみにしつつ、しつこくネット接続にトライしつつ、2時前に就寝。
明日は6時からヨガです。

続きはまた明日。



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